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市民医学講座

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市民医学講座

第42回 大崎市医師会主催 市民医学講座開催のお知らせ

詳しくはこちら[PDF:340KB]

今年も市民医学講座を開催いたします。
今回は、「もっと知りたい高血圧のこと」と題して、髙橋医院 院長 髙橋 望 先生に講演いただきます。
毎年ご参加いただいた皆様から、とても分かりやすく参考になったとのお声をいただいております。
入場は無料で、申し込みは不要ですのでお気軽にご参加ください。

※本講座は終了いたしました。大変多くの方にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。

第41回 「あなたの腎臓は大丈夫?」
~透析へと進行する慢性腎臓病について~

詳しくはこちら[PDF:690KB]

令和5年10月24日、パレットおおさきで開催された市民医学講座でお話した内容を報告いたします。コロナ禍で数年開催ができなかった市民医学講座であり久しぶりの開催となりましたが、多くの市民の方にご参加いただきました。

第40回 「ジンジン、ビリビリする痛み」
~それ神経障害性疼痛かもしれません~

詳しくはこちら[PDF:687KB]

令和元年11月28日、パレットおおさきにおいて開催された第40回市民医学講座におきましてお話しさせていただきました内容を報告いたします。当日は小雪のちらつく寒さの中、数多くの市民の皆様にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。またこのような機会を与えていただきました大崎市医師会の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

第39回 「胃と腸の健康について」

詳しくはこちら[PDF:733KB]

平成30年11月29日パレット大崎におきまして、第39回市民医学講座を担当させていただきましたので、その概要をご報告させていただきます。

第38回 「その風邪 本当に風邪?」
風邪と風邪の様に見えて、風邪ではない重篤な病気について

詳しくはこちら[PDF:1.3MB]

第38回市民医学講座にて、お話しさせていただいた内容を、一部のスライドを使ってご報告させていただきます。今回は、新しい大崎市図書館での初の開催となり、準備や当日の進行等をして下さった医師会の皆様にお礼申し上げます。上記題で「風邪とは何か?」について、「風邪のように見えて(初めから?途中から?)風邪じゃない疾患」をちりばめながらお話し致しました。

第37回 「女性が生涯 健康でいるために」
~知っておくべき病気について~

詳しくはこちら[PDF:2.2MB]

思春期から老年期まで女性はホルモンの変動が大きく、各年代で知っておいてほしい知識、疾患があります。「もっと早く知っていれば、一人で悩まずに受診したのに」という声は婦人科がかかりにくい診療科であるがゆえによく耳にします。そのような悩みの解決の一助になることを心掛けて、スライドを作成しました。紙面の関係上、講演スライドの一部を紹介します。

第36回 「腰痛と膝痛で悩んでいる方へ」
~膝と腰の病気について~

詳しくはこちら[PDF:2.0MB]

・膝痛、腰痛は日常的に誰でも経験する痛みです。
・専門の病院を受診し、正確に診断してもらいましょう。
・痛いからすぐ注射、手術というわけではありません。それぞれの患者さんにあった治療法をお勧めします。
・整形外科医は皆さんが安心して治療できる場所を用意してお待ちしております。

第35回 わかりやすい糖尿病教室

詳しくはこちら

糖尿病は、代表的な生活習慣病の1つで、患者数は年々増加しています。専門用語を使わないで解りやすくお話しさせて頂いた第35回市民医学講座に使用しましたテキストの内容を簡単にまとめ報告いたします。

第34回 これって認知症?

詳しくはこちら

認知症とは一度獲得された知能が、脳の器質的な変化によって、持続的に低下した状態であり、かつ日常生活・社会生活に支障があることと定義されています。認知症は単一の疾患ではなく、アルツハイマー型認知症や脳梗塞による血管性認知症など、いろいろな原因疾患によって起こる共通の症状をさします。

第33回 命にかかわる
『虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)』

詳しくはこちら

ご存知の通り、心臓疾患は欧米の多くの国では死亡原因の第1位ですが、日本では現在第2位の死亡原因です。中でも、疾病の頻度が高い虚血性心疾患につきまして、この病気を起こしやすい生活習慣病や危険因子の説明と、最新の診断や治療をお話しいたしました。その際に使用しましたテキストの内容を以下にお示しし、講演の紹介とさせていただきます。

第32回 これって、リウマチ?

詳しくはこちら

関節リウマチとは、関節が炎症を起こすため徐々に軟骨や骨が破壊されてしまい、関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。初期の症状は、朝の「こわばり」、関節の腫れと痛みなどです。進行すると関節の軟骨や骨が破壊され、変形や脱臼などが生じ、動かしにくくなります。関節破壊がさらに進むと、日常生活や家事、仕事に支障が生じるようになります。

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